季節性ウイルス対策

ジアムーバー酸化水を使った4つの対策

対策1:食卓やドアノブの除菌清掃

食卓、ドアノブなど手で触れるものには、ジアムーバー酸化水でサッと拭いて除菌清掃。食器や調理器具の除菌にもお使いいただけます。

対策2:超音波加湿器で空間除菌

超音波加湿器にジアムーバー酸化水を入れて、室内空間除菌。空間にスプレーをシュッ!とするだけでも効果的です。

対策3:トイレの除菌消臭でいつも清潔

毎日のおトイレのお掃除の時にジアムーバー酸化水を使って拭き掃除をすればお手入れラクラク。除菌と消臭を一度に行えます。

対策4:乳幼児用品やオモチャの除菌消臭に

赤ちゃんの哺乳瓶の用品やオモチャにも。ジアムーバー酸化水を4倍に薄めて漬けておくだけで高い安全性で安心、抜群の除菌力です。



除菌力のヒミツは次亜塩素酸

ジアムーバー酸化水の除菌力は「次亜塩素酸(HCIO)

次亜塩素酸(HCIO)とは、体内の血液中でも作られている「安全に除菌するための成分」です。
消毒除菌の主体である「塩素」の中でも、安定した除菌力を有しているのは次亜塩素酸(HCIO)であり、
これが多く存在できるのはpH5.0~7.0の水であることが確認されたため、弱酸性次亜塩素酸水のジアムーバー酸化水が誕生しました。

次亜塩素酸水と次亜塩素酸ナトリウムはまったく違う性質です。

pHが7.0よりも高くなると次亜塩素酸(HCIO)は少なくなり、次亜塩素酸イオン(CIO-)が多くなります。
次亜塩素酸イオンは除菌力が弱く効きも遅い成分で、例えば次亜塩素酸イオンの除菌力を「1」とすると次亜塩素酸の除菌力は「80」あり、次亜塩素酸イオンをたくさん増やしてもあまり除菌力は高くなりません。

次亜塩素酸ナトリウムは除菌効果が遅く残留性の高い除菌剤という認識がありますが、次亜塩素酸ナトリウムはpHが非常に高く、水で薄めてもpHは7.0以上あるため次亜塩素酸イオンが多くなり、このような認識となってしまいます。
そしてこの次亜塩素酸ナトリウムをより使いやすく、より強力にしたものがジアムーバー酸化水となります。

ウイルス感染:弱酸性次亜塩素酸水『ジアムーバー酸化水』の特徴

ウイルス感染対策には有効塩素濃度が重要です

有効塩素濃度は一般的に「ppm(パーツ・パー・ミリオン:100万分のいくらであるかという割合を示す単位)」で表され、濃度(数値)が高ければ高いほど「除菌力」が高いとされています。
ウイルス対策の除菌は厚生労働省が定めたガイドラインに則っています。詳しくは厚生労働省のウイルスに関するQ&Aページをご覧下さい。

濃度 400ppm以上

  • 強力な除菌効果を必要とする作業。
  • ※注意・・・薄めてしてご利用される場合、次亜塩素酸水の 効果が失われてしまう可能性が高いです(pHが高くなるため)。
  • ご家庭では、200ppm以下の製品を購入することをおすすめします。

濃度 200ppm

  • ジアムーバー詰め替え用はこの濃度です。
  • 嘔吐物、汚物の処理。汚れの多い場所での除菌清掃。

濃度 50~100ppm

  • ジアムーバースプレーは100ppmです。
  • トイレ、お風呂の除菌清掃
  • キッチン周りや、調理器具の除菌清掃
  • 乳幼児のおもちゃ、食器などの除菌
  • ペット、車内、生ゴミ、たばこなどのにおい対策
  • 洗濯物や衣類、靴などのにおい対策
  • スプレーや空間除菌機器を用いたお部屋の除菌消臭
  • 清掃用具や布巾類の除菌消臭


▽ ジアムーバー酸化水のウイルス対策使用例 ▽

こんなときどうする!?嘔吐物の正しい処理方法

ご注意

ウイルス対策は嘔吐物・排泄物には十分に注意しましょう!

嘔吐物処理で準備するもの

※厚生労働省では、嘔吐物・排出物の処理には最低200ppmの塩素濃度が必要と公表しています。(厚生労働省のウイルスに関するQ&Aページより)

手順1:処理をする前に
周囲にいる人を離れた場所へ移動させ、窓を開けるなど換気をします。手袋を二重にはめ、マスク・エプロンを付け作業者自身を防護します。バケツにジアムーバー酸化水(200ppm)を入れておきます。
手順2:飛散防止
嘔吐物を新聞紙やペーパータオルなどで覆います。
※新聞紙をジアムーバー酸化水に浸してから覆うとより良いです。
手順3:汚物を除菌する
嘔吐物を覆っている新聞紙の上にジアムーバー酸化水を、嘔吐物が浸るくらいしっかり撒きます。
※200ppm以下でご利用する場合は、新聞紙の上から水浸しになる様に大量にかけて下さい。
※ジアムーバー酸化水は漂白性が少ないので、カーペット等にも安心してご利用頂けます。
手順4:汚物を取り除く
外側から内側にかけて嘔吐物が拡がらないように拭き取ります。
手順5:更に汚物を除菌
拭き取った新聞紙・ペーパータオルは嘔吐物と一緒にビニール袋の中に入れ、更にジアムーバー酸化水を入れて染み込ませてから、漏れてこないように口を縛り廃棄します。
手順6:床を除菌する
ジアムーバー酸化水を新聞紙・ペーパータオルに浸してから、汚物を取り除いた床にかぶせ、10分程度浸すようにしてから拭き取り、仕上げに水拭きをします。
手順7:作業道具の処理
使用後のマスク・手袋・エプロンもビニール袋の中に入れ、口をしっかりと縛り廃棄します。
手順8:自身の感染対策
作業後はしっかり手洗い・うがいを実施しして下さい。皮膚や衣服に嘔吐物が付着した場合はすぐに拭き取り、ジアムーバー酸化水(50ppm以上)で除菌をしてください。
※嘔吐物が乾燥すると飛散しやすくなりますのでご注意ください



商品特徴

ジアムーバーは技術開発により、水と次亜塩素酸ナトリウムと希塩酸を完全混合システムを用い安定かつ安全である有効塩素の効果だけを最大限に引き出せた特殊機能水を生成することに成功しました。

高い除菌力や安全性で安心な製品です

除菌効果

社会問題になっている各種ウイルス対策、雑菌の除菌作業にも効果的です!!
■財団法人食品分析センターで除菌力試験を実施し除菌効果確認済みです。

高い消臭効果

消臭方法は、通常下記の4種類が挙げられます。

1.悪臭の元となる成分を消臭剤の成分と化合させ、無臭の成分にしてしまう方法。(*ジアムーバー酸化水は容易に結合し酸化分解をして、臭わない酸化性低分子化合物に変化させる)

2.悪臭の元となる成分を押さえ込んだり、包み込んだりしてしまう物質を用いる消臭法。

3.生ゴミなどバクテリアの繁殖を抑えて悪臭を出さなくする方法。

4.悪臭を芳香成分で包み込んでしまう方法。(マスキング)

ジアムーバー酸化水の召集の仕組みは、上記の1になり、アンモニアの場合は、これをジクロラミンに変えて消臭します。

NH3+HCIO→NH2CI+H2O
ジアムーバー酸化水は有機物に接触し、除菌すると水に戻る為、安全に使用できます。

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次亜塩素酸水とは

ジアムーバーの有効成分は、次亜塩素酸(HCLO)です。




ジアムーバーの除菌成分は、次亜塩素酸(HCLO)です。
次亜塩素酸のメリットは、いろいろなシーンで除菌効果を発揮できることです。
弱酸性に調整した次亜塩素酸水であるジアムーバーは、安全性も高く、アルコールでは対処しきれないウイルス対策にも効果を発揮します。
使用用途に応じた濃度の調整も、ご家庭で安全に行えます。



試験依頼先:財団法人日本食品分析センター


試験方法:ジアムーバー酸化水の原液(200ppm)を使用。ラット、ウサギ、モルモットを用いて試験。


試験報告書番号:第508070119-003号〜006号、第508100522-002号



次亜塩素酸(HCLO)水と、次亜塩素酸ナトリウム(一般的な除菌漂白剤、NaCLO)、アルコールの比較は下記のようになります。


ジアムーバー酸化水は、品質管理が難しい次亜塩素酸水を、特許技術によりコントロールし、一般のご家庭でも簡単に安心して使える商品として開発しました。




ジアムーバー酸化水の特徴

除菌・消臭でお悩みのあなたに



こんな悩みありませんか





納得のいかない除菌消臭剤使ってませんか?





ジアムーバー酸化水は、除菌のプロが作った商品です



ウイルスや菌が気になる


強力な除菌力を持つ『塩素』にも種類があり、特に強い除菌力で知られるのが『次亜塩素酸水』です。


『次亜塩素酸水』は、市販の除菌漂白剤の有効成分である 次亜塩素酸ナトリウム の約80倍の除菌力を持っています。



その反面、実は次亜塩素酸水は取り扱いが難しいことでも知られており、医療機関などで使われることが多く、一般家庭ではあまり馴染みのないものでした。


ジアムーバー酸化水は、特別な技術と徹底した品質管理により、一般のご家庭でも容易に取り扱えるよう設計しております。


次亜塩素酸水の除菌力を損なわず、簡単にお使いいただけます。



香りでごまかさずに消臭したい


ジアムーバー酸化水は、臭いの元となる成分と直接反応することで、消臭効果を生みます。


植物由来成分の消臭スプレーなどのように、臭いに匂いを被せてごまかす方法ではなく、臭いの元から消し去ります。


ジアムーバー酸化水そのものは、わずかな塩素臭のみで、使用後は水に戻るため無臭になります。そのため、消臭剤自体の香りが気になるという方にもおすすめです。



安心安全なものを使いたい


ジアムーバー酸化水は、財団法人日本食品分析センターにて、以下の試験を行い、高い安全性が認められています。


1、経口毒性・・・誤飲した場合→毒性なし(200ppm試験)
2、眼刺激性・・・目に入った場合→刺激なし(200ppm試験)
3、皮膚刺激性・・・肌にふれた場合→刺激なし(100ppm試験)
4、皮膚感作性・・・アレルギー体質に変わる→変わらない(200ppm試験)
5、突然変異・・・DNAに対する損傷性や突然変異誘発→なし(200ppm試験)


原料は次亜塩素酸ナトリウムと希塩酸(共に食品添加物仕様)を使用しており、水と混和して作成しています。完成商品の成分は99%以上が水であるため、安心してご使用いただけます。


特別な技術により、人の肌と同じ弱酸性(pH5.8~6.3)に調整してます。


人やペットが直接触れてしまったり、口に入ってしまっても、安心です。


こんなときこんな場所に使用できます



ジアムーバー酸化水なら、強い除菌効果と高い安全性で、日頃の除菌や清掃、消臭、衛生管理にお役立ていただけます。


一般のご家庭はもちろん、医療施設や介護施設、保育園、動物病院、飲食店、ビジネスホテル、デパートなどでもご利用いただいています。



ウイルス感染対策に



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日常の除菌清掃に






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次亜塩素酸水を知り尽くしたメーカーだから、選ばれ続けています




徹底した品質管理

◎ 次亜塩素酸濃度を200ppmにて提供
(ボトルタイプは100ppm)


次亜塩素酸水の濃度は、濃すぎると品質が安定せず、薄すぎるとたくさん使えません。


400ppmだと、、、
使用の際、たくさんの水で薄めて使うため、phがほぼ中性になり、除菌力が低下します。
また、濃度が濃すぎると、品質が不安定になり、塩素が気化。開封後の数日で半分以下の濃度になってしまいます。
高濃度であることで、安全性にも不安が残ります。


50ppmだと、、、
薄めず使えて便利ですが、減りが早く、たくさん使えません。
また、100ppm以上の有効塩素濃度が必要な使用場面(嘔吐物の処理など)では使用できません。


⇒ ジアムーバー酸化水は、供給濃度である200ppmで安全性試験を、使用濃度である50ppmで除菌効果テストを、それぞれ行っていますので、安心してご使用いただけます。使用場面に応じて、2~4倍に希釈して使用しますので、経済的にも安心です。


ジアムーバー酸化水の財団法人 日本食品分析センターによるテスト結果



◎ pH5.8~6.3の弱酸性に調整


次亜塩素酸水の品質を決めるもうひとつの要素はpH管理です。


一般的な除菌漂白剤は、、、
次亜塩素酸ナトリウム(次亜塩素酸ソーダ)という物質を除菌成分としており、pH約8.5のアルカリ性となります。
名前は似ていますが、次亜塩素酸水と、次亜塩素酸ナトリウムはまったく別物です。
瞬間の除菌力は弱酸性次亜塩素酸水の80分の1程度。それでいて、漂白力は非常に強いため、使用箇所が限られます。
また、人によっては、肌荒れを引き起こす事もあり、取り扱いに注意が必要です。


pH5.0以下の次亜塩素酸水だと、、、
ph5.0以下になると、弱酸性ではなく、少し強めの酸性になります。
除菌力はありますが、手肌への刺激が強くなります。
また、あまり酸性に寄りすぎると、有毒な塩素ガスが発生して、大変危険です。


⇒ ジアムーバー酸化水は、弱酸性であることで、強い除菌力と高い安全性を実現しています。製造時にpH5.8~6.3で調整し、商品ひとつひとつに対し、必ずpHチェックを行ってから出荷しています。



◎ 作りたてをお届けします


次亜塩素酸水は、長期保存ができません。


一般的な店頭在庫商品は、、、
製造日から日数が経っており、品質保持期限までがあっという間です。
もし使用期限が1年以上ある商品があるとすれば、それは次亜塩素酸水ではなく、薄い一般的な除菌漂白剤(次亜塩素酸ナトリウムの希釈水)です。


⇒ ジアムーバー酸化水は、ご注文をいただいてから、お客様のもとへ届ける直前に製造しています。濃度やpHの管理など、高品質であることはもちろん、より新鮮なものをお届けすることに徹しています。
※ジアムーバー酸化水の品質保持期限は、製造から6ヶ月です
 20L商品で出荷時の塩素濃度200ppm商品が・・・
   3ヶ月後 → 約170ppm
   6ヶ月後 → 約160ppm
          に塩素濃度が低下している事を確認済みです





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